お家で本格点心！！熱々もちもちの「天津閣にら焼餅」を食べてみました。

これ美味しかったぁ～!!!

我が家は餃子とかシュウマイをよく

手作りするんです。

皮から作る時もあるし、市販のを食べることもあります。

小籠包も大好きなんです。

今回は食べたことのない点心をたべてみました！

日本ハム株式会社×モニプラより届きました

天津閣　にら焼餅です。

豚肉・鶏肉を使用したジューシーな具をもちもちした皮で包みました。お肉とキャベツ、にらなどの野菜が入った焼餅です。

おいしさの秘密・こだわり
・カリッとフライパン調理でも簡単レンジ調理でも召し上がりいただけます。ご飯のおかずにも、おつまみにもお楽しみいただけます。
・酢醤油たれ・ラー油付き。

▼「ニラ焼餅」の詳細はこちら
https://www.nipponham.co.jp/products/processed_foods/dishes/yam/2182/

天津閣とは？
日本ハム株式会社が製造販売するチルド飲茶のブランドです。料理の技術・歴史を学び・理解し、基本に忠実に中華料理を知り尽くした専門のシェフが商品を開発・設計している、日本の食卓にあう飲茶です。

天津閣HP→https://www.nipponham.co.jp/tenshinkaku/

中華専門のシェフが開発！工場でシェフの技術を再現！

ニラ焼餅以外には「肉まん」「えび餃子」

「小籠包」「ふかひれ入り焼売」「ふかひれ入りスープ餃子」などあります。

本場の技法が引き立つ“原料”へのこだわり

「天津閣」の「皮」と「具」は、日本人好みに合わせています。これも中華を知り尽くした専門シェフが作っているからできたこと。本場の飲茶「皮」は「澄麺皮」(ドンミンピー)が中心。元来は、少し引きのある食感が特長ですが、天津閣の「皮」は日本人好みの「もちもち」感の感じられる「皮」に仕上げています。

食感やジューシー感にこだわった商品に仕上げるため、アイテムごとに、使用する原料の部位やその割合を変えています。
また、挽肉にする際の肉温も管理しており、食感や色、風味が一定の品質を保てるようにしています。

一言でいうと「本場の技術や味を再現し、細部までかなりこだわっている家庭で美味しく食べられる点心」ということです。

熱々もちもち！餃子や肉まんみたい！

レンジでチンして食べたのですが、

熱々でもちもちのニラ焼餅は、もちもちになって美味しい！！

香ばしいごま油の酢醤油タレとニラ焼き餅が合わさって最高です。

一人でパクパク全部食べてしまいそうになる！笑

めっちゃ美味しい。(*´ｪ`*)

本場へ行ったことはないですが、こういうもちもちした

作りたての味なんだろうなと思いました。

手作りした時みたいに美味しいです。

味付けが濃いめのでごはんの１品にもいいし

ビールなどにも合うと思います。

ほかの点心も食べてみたくなりました！！

今度買った時は、フライパンでこんがり焼いてみたいと思います。