インフルエンザ・ノロウイルス対策に！弱酸性次亜塩素酸水クロリン

ゲッティーズからの情報です。

最近、インフルエンザやノロウイルスが流行っていますねぇ。。。

私の周りではまだ大丈夫なのですが、

県ではインフルエンザの警報がでていたり、

会社の部署が違う方もインフルエンザにかかって

お休みしていたそうで、

手洗いうがいを必死で行っています。

職場では、アルコールで机や

器具、ドアノブやドア全体など

人がよく出入りする所や触る部分を

消毒することが多いのですが、

アルコールも散布する場所がきっちり乾いた状態で

使わないと水分で濃度が薄まってしまい効果が発揮できないとか…

ウイルスや菌をやっつけるアルコールの濃度もあるので

そういうのをキチンと把握しておかないといけませんよね。

最近の研究ではアルコールでもウイルスは消毒できると

わかってきたそうなのですが、

中にはアルコール消毒だけでは効かないウイルスや菌もあるそうです。

例えば、ロタウイルスやボツリヌス菌、

カレーや煮物を長時間放置などしてでてくる食中毒菌（ウェルシュ菌）

カビなどの真菌、炭疽菌、破傷風菌、芽胞形成菌など

強力なウイルスや菌がありますが、

特にこの時期は「ノロウイルス」が発生しやすい時期ですよね。

アルコールで消毒しきれない菌やウイルス、

ノロウイルスなどに効果的なのは

「次亜塩素酸ナトリウム」と言われています。

簡単にざっくりいうとキッチンハイターやブリーチなど

塩素系漂白剤を水で薄めた液体と想像していただいたら

わかりやすいと思うのですが、

次亜塩素酸ナトリウムを

１回消毒したあと１５秒待ってから

さらに２回目の消毒をすると

ノロウイルス予防に効果的とも言われています。

でも、自分で薄めると効果もきちんと出るか

わからないですし、

小さいお子様やわんちゃんねこちゃんの

ペットなどいるご家庭では、出来るだけ

優しい消毒にしたいですよね。

そこで、今回見つけたのがこちら！

「弱酸性次亜塩素酸水クロリン」です。